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信じないと言えば。私は携帯の「電子メール」を、最初、信じることができませんでした。あんなに簡単に自分のメッセージが誰かに届くなんて、なんか気持ち悪くて。他の人に間違って届くんじゃないか、とか、そもそも届かないんじゃないか、とか。落ち着かない気持ちでいたのを覚えています。

一番最初に買った携帯は、J-PHONE(現ソフトバンク)で、その時のメールは全角64文字まで。でも、その当時は「配信確認」ってのがあって、メールが相手に届いたら、「届きました」っていうレポートメールが来てました。

メールに慣れてない当時だから、配信確認にはすごい助かった。なかったら、もっと不安だったかも。今は、「メールはだいたい届くもんだ」って思ってるから必要ないけどね。メール普及時には需要があったと思います。

何年経っても、「メールが別の人に届いてしまった」っていうニュースを聞かないから、恐ろしいくらい正確にメールは届けられてるんですね。メール通信の一番の魅力は、電話みたいに相手と時間を合わせる必要があるPUSH型じゃなくて、時間を合わせる必要がないPULL型って所。仕事では、よく使ってます。うまく使えば、長い会議も必要なくなるしね。

2008.08.27 _
教壇で「簡単に他人を信じるな」って言うと、眉をひそめられ、怪訝(けげん)な顔をされます。教室には「先生がそんなこと言っていいの?」みないな雰囲気が流れます。でも、他人を信じないってのは、そんなにダメなこと?

思ったんだけど、やっぱり人って「他人を信じたい」んだよね。なんでかって言うと、他人を信じると「楽だから」。他人を信じれば、自分は安心感を手に入れられるし、何かが起きても他人のせいにできる。人間は、ある思想を「理屈」で選ぶんじゃなくって、自分がそう思いたいものを、「感情」で選ぶからね。自分にとって不都合なことや、目を背けて、考えたくないことって、みんな持ってると思うから。

もちろん「人を見たら泥棒と思え」ってのは困るんだけど、やみくもに他人を信じろって教えるのは、無責任だと思うんです。盲目的に他人を信じたら、被害にあうのは自分だから。

その後で、できることといったら「○○のことを信じてたのに。。」と言ってみせるくらい。信じたら裏切られるし、期待したら失望する。それが人の心理だし、世の真理。

そういうのをわかった上で、相手を信じるってのは「自分が責任を取れる範囲」でなきゃ、ダメだと思うわけです。裏切られても文句を言わない、期待が外れても相手を責めない。それができなきゃ、相手を信じちゃダメでしょ。

相手を信じるというのは、時に、自分の思考停止であって、相手への責任転嫁だよ。それをわかってないと、何でも「相手のせい」にして、自分のことを反省しない人になっちゃうよ、っていう話。

以下、「他人に期待するな」っていう話。

思い切って人に期待することをやめてみた。するとどうだろう、とたんにバラ色の世界がぼくの目の前に広々と開けたのだった。

人に期待しないということを知り、それを実践するだけで、本当に生きるのが楽しく、また豊かになるのだということを、もっと多くの人に伝えることができたらと思う。
ハックルベリーに会いに行く


他人を簡単に信じない。他人に過剰に期待しない。そうすることで、自分主体の人生が作れるようになるんだと思います。

2008.08.27 _
アニメつながりで、もう1個エントリー。昔、マクロスってアニメがあってね。それは、地球人が巨人族の戦いに巻き込まれるんだけど、リン・ミンメイの「愛・おぼえていますか」っていう「歌が」戦いを終わらせる話。戦闘しか知らない巨人族に、歌という「文化」を伝えることで戦闘を終結させるSFアニメ。

     

戦闘メカ、美少女、歌っていう三拍子がそろった男の子向けアニメのまさに典型。それが今、「マクロスF」として深夜アニメになってました。コメ付き動画で話題になってたらから見てみたんだけど、CGが綺麗で、歌のメロディーが良くって、普通に見てしまいました。

     

作曲者を見ると、なんと、菅野よう子!歌がメインのアニメ、マクロスに菅野よう子が加われば、そりゃいい感じになるでしょ。なんでもっと早くコラボしなかったのかってくらい、いい組み合わせ。

でも、こういうのが普通に見れちゃうあたり、やっぱり根は暗いんだなって思います。「ふつーの人」は、こういう閉鎖的で夢見がちなアニメは見れないだろうなぁ。

でも、生きるって、自分にとって"いい"か"わるい"か、それを素直に感じるだけだと思います。少なくとも、自分の進む道はそうでありたい。周りがどうかは関係ないです。

とは言っても、恥ずかしい気持ちがないわけではないのですが。

2008.08.27 _


おもしろかったので紹介。

なんか、こういうの理想なんだよね。努力して得た高い技術をイヤミなく、質の高いエンターテイメントとして観客に魅せること。踊りもうまいしさ、笑いを取るポイントも抜群!「エヴァを知ってる」ってのが笑いの前提にはなってるんだけど、動き自体がおもしろいから、知らなくてもおもしろいかも。

練習に裏付けられた技術があり、それにかける「本気度が高い」。そして、最大限ふざけようとする「不真面目度も高い」。この2つの振り幅、ギャップの大きさが、笑いを生み出してるんだよね。それをわかってるアノ人たち、最高。

いーなー、あーゆーの。文化祭とか卒業パーティーでやりたいな(笑)

あそこで踊っている人たちが、羨ましいっす。

2008.08.22 _
2007.9.3 からブログを始めて、約1年。1周年記念として、少し早いですがトップページの画像を変えました。雨上がりの晴れた空から、日が沈む夕暮れに。その他の構成は気に入っているので、そのまま残してます。

それと、前の投稿で記事がちょうど100個に。1年間で100個、自分的にはちょうどいいかな。書きたい時に書きたいことを書いて、自分の記録が残っていくペースとして。

このブログ、嫁はほとんど見てないから、「俺が突然死んだら、ブログを読んで」って言っておきました。読めば、自分の生きた証、自分の輪郭は見えると思うから。

ちょっと重いけど、自分にとってブログを書くってそういうこと。

2008.08.19 _
「結果がすべて」ってのは、試合に負けてしまった人間が言うセリフ。「負けたのは、相手や環境のせいではない。自分は努力してきたけど、力が足りなかった。それが結果に現れている。」、という潔い宣言をするために。

そうじゃなくてさ、勝った人間が言うべきは、「結果がすべてではない」でしょ。そう言ってこそ、相手の努力を称え、敗者の価値を認めることになる。

勝利は価値があるし、結果は大切。でもね、そんなことはわかってるんだよ。それを金メダル取った人間が言っちゃダメだ。そんな気遣いも葛藤も何もないセリフを言うもんじゃない。「柔道(武道)じゃなくて、JUDO(スポーツ)でいいじゃん。」ってのは、日本の柔道家が言うことじゃない。「柔道」だからかっこいいんだぜ、君は。

2008.08.18 _
オリンピック、色々とドラマがあってやっぱり面白い。でも、気になったのが柔道でした。相手の両足を取って持ち上げて、背中から落とす「もろ手刈り」。鈴木桂治もこの技に初戦で負けてしまいました。ルール違反じゃないんだけど、なんか腑に落ちない。。腰引いて、前かがみになって、守りの体勢からでも仕掛けられるもろ手刈り。ああいう逸脱した技が一つあることで、他の投げ技、足技の美しい攻防が無意味になってしまう。もろ手刈りはルールで禁止。にしないと、柔道つまらないでしょ。

柔道と言えば、男子で金を取った石井慧。勝ったことは認めます。でも、試合後に石井の話を聞いてると、これもなんだか納得がいかない。「日本選手が負けて幸せでした(自分が目立つから)。」とか、「結果がすべてですから。」とか。

結果を求めて試合に出るわけだから、石井の言っていることは嘘じゃない。嘘じゃないし、本当かもしれないんだけど、それを言っていいかどうかは、別の話。それって、負けてしまった相手への敬意もないし、周りの人間への配慮もない、美意識を欠いた発言なんだよ。

2008.08.18 _
結婚指輪。あの左手の薬指につけることになってる、例のアレ。私も教会の儀式で交換した、あの指輪。普段、私は付けてません。

たまに思い出したように、嫁にイヤミを言われ、つけた方がいいのかなぁなんて一瞬思うんだけど、やっぱり付けれません。なんか指が気になって、慣れなくて。。嫁とか他の女性陣からは「付けてれば慣れる」って言われるけど、自分の体に何か「余計なもの」が付いているという感覚が、身体的にも、思想的にも、受け入れられないのかもしれない。。指輪以外も、アクセサリ全般が苦手だから。風呂とか寝る時も付けてるなんて、考えられません!

付けないためには、理論武装も必要かなと思い、結婚指輪について調べてみました。

>昭和40年頃まで日本ではポピュラーでは無かった習慣であるが、生活の欧米化に伴い増加した。(Wikipedia:結婚指輪)

って、日本に結婚指輪の文化が輸入されてから、まだ50年もたってないんじゃん。欧米では11世紀に広まったらしく、それは1000年の歴史があるけど、絶対強制ってほどのの普遍性はないデスね、コレは。ははは。。

指輪を付けて欲しいっていう気持ちは、十分にわかるんだけどね。でも、お互いに妥協しなきゃ人間関係なんて続かないし、ここは妥協してもらいたい。

指輪は、、許してください。。

2008.08.11 _
ネイティブスピーカーの単語力〈1〉基本動詞 (Native speaker series)

大西先生のブログ(2008.8.3)より
 

 英語に限らず外国語の学習は一生ものだ。知らない表現はたくさんある。言えないうろ覚えの表現もたくさんある。少しずつ増えていく。その度に自由になっていく。

 だけどね、入り口に立つまでに僕たちは必要以上に苦労してる。英語を話すのは特別な能力ではありません。奇っ怪な文法書を読破する能力がなくても英語は自分のものになる。必要なのはね、ネイティブと同じ語順で意識を動かすコツだけなんだよ。すぐに「あとは表現を身につければイケルな」の入り口に立つことができる。

 それがバイエルの本質です。自転車乗るのと同じだよ。子供が自然に身につける「あ。乗れた」の瞬間を、人為的に早めるトレーニングをするだけのことです。もう子供にスポークの材質について講釈をたれていればいい時代は終わったのさ。:MY HEART LEAPS UP WHEN ...(大西泰斗ブログ)


付け足すこと、ナシ。

2008.08.11 _
たまに、卒業した大学の近くを思い出したようにブラブラします。年に1回くらい。その時は、大学の頃によく行ってた店にいくのが常。先日は、牛丼屋「三品」の味を思い出して行ってみました。でも、大学が夏休みで、そのため三品も休みで、思いは叶わず。

代わりに、ラーメン屋「メルシー」へ。値上げしても400円の、昔ながらの純粋東京しょうゆラーメン。店内は全体が油っぽく、決してキレイではなく、女の子と一緒には来れないようなラーメン店。めちゃくちゃうまいわけではないんですが、大学の頃よく食べてた懐かしい味。

大学の構内を歩いたり、近くの食べ物屋や、本屋に入ると、思い出がフラッシュバックします。いい思い出ばかりではないけど、自分を振り返る一つのきっかけ。大学生の頃は、勉強してなかったなぁ。。高校と浪人の受験勉強時間で、単純入力はもうfed up(うんざり)状態。その代わり、英語とは?言語とは?人間とは?なんてことを永遠と考え続けてました。

あとは、テニスして、麻雀して、バイトして、ふつー大学生らしいことばかりかな。社会人になったらできそうもないことは、今の内に、と。異性と付き合って、女子はこういう感じ方をするのかとか、俺はこういう人が好きなのか(嫌いなのか)とか。そんな色恋沙汰も含めて。

人生の先輩たちが、いつか来た道

私も確実に通ってきたなという郷愁と、昔の自分に会った恥ずかしさと。

感じて、家に戻りました。

2008.08.10 _
wikipedia に寄付してみました。ウィキペディア、その名も知れたオンライン百科事典の雄ですね。

「web2.0」、「群集の叡智」なんていうキーワードと一緒に語られることの多い、このウィキペディア。誰でも参加し、編集できる非営利の百科事典が、これほどの情報量、公平さ、正確さを保っているということには、驚きます。記事の公平性を崩してしまう広告は一切使わない、運営は寄付のみ、という奇跡のメディア。

最初、銀行の振り込みで寄付しようとしたけど、海外の銀行はATMでは振り込めなかったから、クレジットカードを使いました。たった3000円だけどね。クレジット寄付の画面のデフォルトが5000円で迷ったんですが、とりあえず3000円。それくらいなら、何にも迷いなく寄付できる額だから。寄付って、自分の負担になったり、見返りを求める気持ちが生まれたら、うまくいかないと思うんです。

そういえば、以前、「筋肉が骨になる病気」の人がテレビに出てて、強く同情してしまったのと、メディアに出る勇気を称えて、その時も寄付しました。少しでも助けになればっていう思いから、なんだけど、揺り動かされた自分の気持ちにケジメをつけるため、だったかも。

問いただせば、寄付って、他人のためではなくて、自分のためなんだよね。それをわかった上で、善意を押し付けることなく、偽善だと卑屈になることなく、結果、誰かが助かればいいと思います。他人に「やさしい干渉」ができ、他人と「ゆるやかな連帯」ができる社会。そんな社会になったらいいな、と思います。

2008.08.06 _
髪をとかす時、私はヘアブラシを使っています。が、ブラシの掃除って、以外に大変。髪の毛はとがったものでかき出せるけど、ピンの間の汚れが中々とれないんだよね。今までは直接手で、ブラシの汚れを取ってたんだけど、それがさ!この間、うまい方法を見つけました。

それは、「ブラシを2つ使う」というもの。洗面台に水をはったり、水を流しながら、2つのブラシをこすり合わせるだけ。ホント、あっという間に汚れは取れてしまいました。白いピンのブラシだったから、汚れは目立ってたんだけど、それが一瞬できれいサッパリ!今までけっこう時間かかってたから「アイディアって大切だなぁ」と思い直しました。

「ブラシを2つこすり合わせるやり方」は、検索したら、すぐに出てきたから、もしかしたらメジャーな方法なのかもしれないけど。一応自分で思いついたので、エントリー。苦労してた人は、試してみてください。

2008.08.06 _