こういう「祭り」も、毎日やってたら退屈だし、つまらないものになるのは簡単に想像がつきます。祭りって、それ自体を楽しみ、そして、その後に続く日常の価値を取り戻すためのもの。
柳田國男の言うところの「ハレとケ」っていう見方ですね。毎日「ケ」だったら変わらないことに耐えられず、毎日「ハレ」だったら疲れるだけの日々。私たち人類にとって、価値のコントロールは永遠のテーマなのかもしれません。
ところで、今年も高等部のステージイベントを見たけど、私の中の文化祭のイメージに一番近いのはアレかな。ダンス・歌・バンドって、普段の学校生活では評価されることが少ないから、ああいう「ハレの舞台」で、みんなの歓声を浴びて輝いてる姿は、やっぱり、いいよなぁと思います。
私が高校生の頃はいつも斜めに構えて、そういうイベントを横目で見ていたから、あの「思いっきり」は羨ましいし見習いたい点です。ステージ裏でがんばっていた生徒会も、もちろん称えられるべき存在。
今、教員になっての一番の仕事は、今回の反省点を来年の主催者に「引き継ぐ」ということかな。世の中のあらゆる仕事って、この「引き継ぎまで」が仕事なんだと思います。
よく、自分の仕事が終わってしまうと、次の人のことを考えないでしまうんだけど、そこでもう少しだけ力を注ぐ。反省点を記録し、次の世代に引き継ぐ。ここまでできると、社会全体がうまく回るんだろうな。
・振動でCDが音飛びするから、放送機材をステージにくっつけない
・出演者は予定の曲目と時間を守る (守らせる仕組みを考える)
来年、反省事項が引き継がれていれば「みんなの勝ち」。引き継がれていなければ「みんなの負け」です。
P.S.
今回、たくさん卒業生と会えて良かったです。私は高等部にはいなかったし、片付けの仕事中とかで、ほとんど話せなくてすいません。でも、話は少なかったけど、顔を見れて安心しました。お互い、まだ生きてる。ありがたいことです。
柳田國男の言うところの「ハレとケ」っていう見方ですね。毎日「ケ」だったら変わらないことに耐えられず、毎日「ハレ」だったら疲れるだけの日々。私たち人類にとって、価値のコントロールは永遠のテーマなのかもしれません。
ところで、今年も高等部のステージイベントを見たけど、私の中の文化祭のイメージに一番近いのはアレかな。ダンス・歌・バンドって、普段の学校生活では評価されることが少ないから、ああいう「ハレの舞台」で、みんなの歓声を浴びて輝いてる姿は、やっぱり、いいよなぁと思います。
私が高校生の頃はいつも斜めに構えて、そういうイベントを横目で見ていたから、あの「思いっきり」は羨ましいし見習いたい点です。ステージ裏でがんばっていた生徒会も、もちろん称えられるべき存在。
今、教員になっての一番の仕事は、今回の反省点を来年の主催者に「引き継ぐ」ということかな。世の中のあらゆる仕事って、この「引き継ぎまで」が仕事なんだと思います。
よく、自分の仕事が終わってしまうと、次の人のことを考えないでしまうんだけど、そこでもう少しだけ力を注ぐ。反省点を記録し、次の世代に引き継ぐ。ここまでできると、社会全体がうまく回るんだろうな。
・振動でCDが音飛びするから、放送機材をステージにくっつけない
・出演者は予定の曲目と時間を守る (守らせる仕組みを考える)
来年、反省事項が引き継がれていれば「みんなの勝ち」。引き継がれていなければ「みんなの負け」です。
P.S.
今回、たくさん卒業生と会えて良かったです。私は高等部にはいなかったし、片付けの仕事中とかで、ほとんど話せなくてすいません。でも、話は少なかったけど、顔を見れて安心しました。お互い、まだ生きてる。ありがたいことです。
2008.11.04 _




































