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今日、自習監督で音楽室に行き、合唱コンの練習を見てました。「合唱コンクール」自体をまだ見たことはなく、自分のクラスの歌も聴いたことないまま、3年生の課題曲を聴くことに。

「旅立ちの日に」は有名な曲だし、高3の謝恩会でも歌ってもらったから当然知ってるんだけど、もう一つの曲は、全く初めて聴く曲。

最初は、英語のプリントを作るのに集中できないから、普通の自習がいいなぁとか思ってたんだけど、それがね、、いーんだわ、これが笑。みんな一生懸命だし、選曲も歌声も心地良くって。つい、自分も混ざりたくなりました。

自分が合唱コンをしたことがないから、余計に羨ましいし。練習からあんなに歌えるんだから、本番はどうなっちゃうのかね。鳥肌が足りるか心配です。



関心したのは、ちゃんと「練習の仕方」がわかってるって所。1曲を通して歌って、問題点に気づいた子が率直に意見を言う。「○○パートの声量が少ない」「パート間の音量のバランスが悪い」「○○の音程外れてるよ」、とか。

で、その問題点を解決するために、パート別で歌って、その間、他のパートの子たちはだまって聴く。全部のパートが歌い終わったら、全体で問題意識を共有して、最後にまた1曲を通して歌う。

1時間練習の構成がすごく良くて、関心。部分練習と全体練習を往復して、技術を高めていく手順がかなりGOOD。こういうのって、部分練習ばっかりやっててもダメだし、全体練習ばっかりやってもダメなんだよね。

スポーツだって、勉強だって、同じこと。基礎練習と試合練習のバランスを考え、基礎問題と応用問題もバランスを考える。この「部分と全体の往復」が個人のスキルを高めていくし、それ以上に効率的な方法はありません。

この「往復」っていう手法を知っていて、さらっと実行できる生徒たちに拍手。

2008.11.26 _








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