先週末、『三鷹の森ジブリ美術館』に行ってきました。2001年に開館した当初は、そうとう気合を入れないとチケットが取れなくて、それ以来諦めていたんだけど、最近はもうチケットを取れる状態になっていました。空いていれば、1週間前でも土日のチケットが取れるくらい。嫁が行ってみたいと言い出してくれて良かった。
美術館に行く前に、高井戸の『白髭(しろひげ)のシュークリーム工房』に寄り道。ジブリ公認のお菓子屋さんで、宮崎駿の甥が経営しているそうです。売り場面積が畳3畳くらいの小さい店内は、ナウシカの原画や、ネコバスの時計など、ジブリ風味で彩られ。そこで、「トトロのシュークリーム」や「木の葉のクッキー」をGET。こういうキャラクターものって、味はおいしくないから、全く期待してなかったんだけど、「こ、これは、、(゚Д゚) ウマー!!」。もう一回食べたい1個390円。
16:00時入場のチケットを持って、時間通りに館内に入場。「迷子になろうよ、いっしょに」がテーマのこの美術館には、決められた順路はなく、足が赴くままに館内を巡りました。螺旋階段を上った先の屋上には、原寸大のラピュタのロボット兵。ロボット兵に群がるのは子供たち。写真を撮るのに夢中なのは大人たち。ジブリ美術館は「カメラを向けるのではなく、この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。」っていうお願いがあるんだけどね。
ロボット兵の足元には「壊れて落ちたラピュタ王国の紋章」があるんだけど、それを見つけるのは、やっぱり子供たち。それは、子供が見てるのが、ロボット兵という「モノそのもの」だから。大人が関心があるのが、思い出を形に残そうとか、写真を撮って誰かに見せようとか、そういう「モノの周辺」。
物事の表面だけを切り取って、対象とは常に距離をとっていて、それは必要なことだし、それが大人ってことだけど、それしかできないって、悲しいことだよね。宮崎駿が写真を撮ってほしくないってのは、このことなんだな、って実感しました。
美術館に行く前に、高井戸の『白髭(しろひげ)のシュークリーム工房』に寄り道。ジブリ公認のお菓子屋さんで、宮崎駿の甥が経営しているそうです。売り場面積が畳3畳くらいの小さい店内は、ナウシカの原画や、ネコバスの時計など、ジブリ風味で彩られ。そこで、「トトロのシュークリーム」や「木の葉のクッキー」をGET。こういうキャラクターものって、味はおいしくないから、全く期待してなかったんだけど、「こ、これは、、(゚Д゚) ウマー!!」。もう一回食べたい1個390円。16:00時入場のチケットを持って、時間通りに館内に入場。「迷子になろうよ、いっしょに」がテーマのこの美術館には、決められた順路はなく、足が赴くままに館内を巡りました。螺旋階段を上った先の屋上には、原寸大のラピュタのロボット兵。ロボット兵に群がるのは子供たち。写真を撮るのに夢中なのは大人たち。ジブリ美術館は「カメラを向けるのではなく、この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。」っていうお願いがあるんだけどね。
ロボット兵の足元には「壊れて落ちたラピュタ王国の紋章」があるんだけど、それを見つけるのは、やっぱり子供たち。それは、子供が見てるのが、ロボット兵という「モノそのもの」だから。大人が関心があるのが、思い出を形に残そうとか、写真を撮って誰かに見せようとか、そういう「モノの周辺」。
物事の表面だけを切り取って、対象とは常に距離をとっていて、それは必要なことだし、それが大人ってことだけど、それしかできないって、悲しいことだよね。宮崎駿が写真を撮ってほしくないってのは、このことなんだな、って実感しました。
2009.02.21 _




































