あとは、いつもの「長文問題を解く手順」の確認。
1.語注や設問の日本語を読む。(あれば)
2.段落の最初の文と、最後の段落を読み、全体のテーマをつかむ。
3.下線や空欄の、直前直後から答える。(あれば)
加えて、「英問英答&内容一致問題を解く手順」も確認しました。
1.全体のテーマから考えて、消せるものを消す。
2.キーワード(特徴のある言葉)から、対応する部分を探して比べる。
3.消去法で考えて、残ったものが答え。
じゃね、具体例を考えてみよっか。まずは英問英答ね。
例えば、問題文が、What was the author's father like? だったら、the author's father をキーワードとして、それが本文のどこに書いてあるかを「探します」。
そうすると、2段落目の最初の文、My father was handsome, successful, and well-liked, and everybody in the familiy did what he said. が対応する文だってわかるから、ここと「比べます」。
で、これと「近い」のが、選択肢イ.He was followed by all of his familiy members. だから、これが答え。日本語で考えると、「家族みんなが彼の言ったことをした。」=「彼は家族のみんなに従われていた。」
もしかすると、これが「同じ」だって思えない人もいるかもしれません。でも、そもそも「最も適当なもの」を選べっていう問題だから、「全く同じ」じゃなくていいんです。選ぶべきは「最も近い」選択肢。
しかも、他の選択肢は本文と「近い」どころか「遠い」からね。「他が違うから、これが正解」という考え方をしないと、正解には選べません。消去法という考え方ができないと模試や入試の問題は解けないんです。
次、内容一致問題も見てみましょ。
例えば、選択肢ク.According to the author, no dog could ever replace Rex. が○か×かと言う問題。
これは間違ってほしくない問題だな〜。なぜなら、この長文で「一番思い入れが強い」=「テーマ」の部分だからです。
これは、どこと対応しているかというと、最後の段落(のしかも最後の文)です。「手順通り」に、ココを丁寧に読んでいれば答えられるはず。
ちなみにココ→ nothing ever took his place. ですが、最後の最後のココを読まないで、他のどこを読むんっすか!ってくらい、わかりやすい場所に書いてあります。
日本語で考えても「レックスの代わりになる犬はいなかった」=「何も彼の代わりにはならなかった」は「近い」でしょ。
と、このような読み方、解き方ができるかが君たちには問われているし、勝負所は長文なのです。楽な文法問題ばっかりやっていても、英語の問題を解く力は身につきません。
しかも、最近は「文法を考えて、正確に書く力」に加えて、それ以上に「単語力を元に、だいたいで読む力」が求められるようなってきました。入試問題は、昔と比べて変わったんですね。その変化を見逃したままの勉強方法だと、いい結果はでないかもしれません。
So, enjoy reading!
(追記)
あ、enjoy reading は勉強する時の話ね。
テストでは、ブルースリーの「Don't think. …Feel.」風に
「Don't read. …Find (the reason of the answer).」
よろしく!
1.語注や設問の日本語を読む。(あれば)
2.段落の最初の文と、最後の段落を読み、全体のテーマをつかむ。
3.下線や空欄の、直前直後から答える。(あれば)
加えて、「英問英答&内容一致問題を解く手順」も確認しました。
1.全体のテーマから考えて、消せるものを消す。
2.キーワード(特徴のある言葉)から、対応する部分を探して比べる。
3.消去法で考えて、残ったものが答え。
じゃね、具体例を考えてみよっか。まずは英問英答ね。
例えば、問題文が、What was the author's father like? だったら、the author's father をキーワードとして、それが本文のどこに書いてあるかを「探します」。
そうすると、2段落目の最初の文、My father was handsome, successful, and well-liked, and everybody in the familiy did what he said. が対応する文だってわかるから、ここと「比べます」。
で、これと「近い」のが、選択肢イ.He was followed by all of his familiy members. だから、これが答え。日本語で考えると、「家族みんなが彼の言ったことをした。」=「彼は家族のみんなに従われていた。」
もしかすると、これが「同じ」だって思えない人もいるかもしれません。でも、そもそも「最も適当なもの」を選べっていう問題だから、「全く同じ」じゃなくていいんです。選ぶべきは「最も近い」選択肢。
しかも、他の選択肢は本文と「近い」どころか「遠い」からね。「他が違うから、これが正解」という考え方をしないと、正解には選べません。消去法という考え方ができないと模試や入試の問題は解けないんです。
次、内容一致問題も見てみましょ。
例えば、選択肢ク.According to the author, no dog could ever replace Rex. が○か×かと言う問題。
これは間違ってほしくない問題だな〜。なぜなら、この長文で「一番思い入れが強い」=「テーマ」の部分だからです。
これは、どこと対応しているかというと、最後の段落(のしかも最後の文)です。「手順通り」に、ココを丁寧に読んでいれば答えられるはず。
ちなみにココ→ nothing ever took his place. ですが、最後の最後のココを読まないで、他のどこを読むんっすか!ってくらい、わかりやすい場所に書いてあります。
日本語で考えても「レックスの代わりになる犬はいなかった」=「何も彼の代わりにはならなかった」は「近い」でしょ。
と、このような読み方、解き方ができるかが君たちには問われているし、勝負所は長文なのです。楽な文法問題ばっかりやっていても、英語の問題を解く力は身につきません。
しかも、最近は「文法を考えて、正確に書く力」に加えて、それ以上に「単語力を元に、だいたいで読む力」が求められるようなってきました。入試問題は、昔と比べて変わったんですね。その変化を見逃したままの勉強方法だと、いい結果はでないかもしれません。
So, enjoy reading!
(追記)
あ、enjoy reading は勉強する時の話ね。
テストでは、ブルースリーの「Don't think. …Feel.」風に
「Don't read. …Find (the reason of the answer).」
よろしく!
2009.08.25 _




































