茂木さんは、「短時間集中法」というのも紹介してました。ポイントは、どんな時でもどんな場所でも、「いきなり集中する」ということ。いつでもどこでも「集中スイッチ」を入れる訓練を続けていれば、すぐに集中できる脳に変わっていく、ということを紹介していました。これ、中高生だったら、朝の10分読書かな。10分って、読書するには短いし、朝のボーっとした時に集中して本を読むのは、なかなか難しいもの。
でも、これだって訓練すれば、できるようになる(はず)。できるようになったら、手に入るのは5日間で50分の読書時間。これ、続けるかどうかで結構違うよね。
この番組での茂木さんの結論は、「脳は変わる」(脳には可塑性がある)という、とっても単純なもの。でも、この単純なことを強く意識できるかどうかで、これから先が大きく変わってくるよね。
『自分の正体なんていつまでも分からない 』(茂木)
自分のことは、すっかりわかった気になっている私だけど、「自分はこうなんだ」っていう決めつけは、自分を成長させないよね。気をつけよ。
ちなみに、茂木さんの本では、『脳と仮想』が私を揺さぶりました。世界や人間の理解を深めてくれる1冊。私が本の帯をつけるとしたら、こうかな。
「君は、500円で世界に触れる」
2008.05.21 _




































